外部からの評価
健康優良法人
2026年3月、日本健康会議(経済産業省)が選定する『健康経営優良法人2026(大規模法人部門)』に認定されました。
健康経営優良法人制度とは(経済産業省HP)
健康経営施策の取り組み状況に関する指標
| No. | 内容 | 目標値 | 単位 | FY2022 | FY2023 | FY2024 | FY2025(暫定) |
| 1 | 定期健康診断受診率 | 100 | % | 100 | 100 | 100 | 100 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ストレスチェック受診率 | 100 | % | 100 | 100 | 100 | 100 |
| 3 | dヘルスケア登録率 | ー | % | 16.2 | 16.4 | 17.5 | 15.8 |
| 4 | 特定保健指導完了率 | 前年度以上 | % | 20 | 20 | 23.1 | 42.9 |
| 5 | 特定保健指導対象者率 | 前年度以下 | % | 22.6 | 24.7 | 23.4 | 22.0 |
| 6 | 健康経営浸透度(※1) | 前年度以上 | ポイント | - | - | 3.63 | 3.84 |
| 7 | 年間総労働時間(一般社員のみ) | ー | 時間 | 1970 | 1941 | 2004 | 1967 |
| 8 | 月平均時間外労働(一般社員のみ) | ー | 時間 | 28.1 | 26.4 | 29.6 | 30.2 |
| 9 |
年次有給休暇切捨て人数 (年休年度:10月~翌年9月) |
切捨て0 | 人 | 0 | 0 | 0 | 0 |
(※1)社内アンケートによる(5点満点で回答)
従業員の意識変容行動変容に関する指標
| No. | 内容 | 目標値 | 単位 | FY2022 | FY2023 | FY2024 | FY2025(暫定) |
| 10 | 非喫煙率 | 前年度以上 | % | 76.5 | 74.3 | 77.3 | 80.6 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 11 | 運動習慣者率 | 前年度以上 | % | 17.0 | 17.8 | 20.4 | 17.4 |
| 12 | 過重労働者面談実施率 | 100 | % | 100 | 100 | 100 | 100 |
健康関連の最終的な目標指標
| No. | 内容 | 目標値 | 単位 | FY2022 | FY2023 | FY2024 | FY2025(暫定) |
| 13 | 適正体重維持者率 | 前年度以上 | % | 55.8 | 56.0 | 56.3 | 62.1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 14 | 睡眠十分者率 | 前年度以上 | % | 69.8 | 66.7 | 59.0 | 63.5 |
| 15 | 平均勤続年数 | ー | 年 | 14.7 | 14.7 | 14.3 | 13.3 |
| 16 | プレゼンティーイズム(※2) | 前年度以下 | % | - | - | 22.0 | 20.2 |
| 17 | アブセンティーイズム(※3) | 前年度以下 | % | 5.5 | 3.9 | 3.9 | 3.0 |
| 18 | ワークエンゲイジメント(※4) | 前年度以上 | ポイント | 2.35 | 2.44 | 2.42 | 2.99 |
| 19 | 高ストレス者率 | 前年度以下 | % | 12.9 | 11.4 | 16.9 | 16.0 |
| 20 | 「働きがいのある仕事だ」ポジティブ回答率(※5) | 前年度以上 | % | - | - | 71.5 | 76.5 |
| 21 | 一人当たり医療費 | 前年度以下 | 円 | 20,183 | 29,864 | 28,303 | 22,367 |
| 22 | 死亡災害件数 | 0 | 件 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 23 | 労働災害件数 | 0 | 件 | 0 | 0 | 1 | 3 |
(※2)プレゼンティーイズム:
SPQ(Single-Item-Presenteeism Question 東大1項目版)による
プレゼンティーイズム=100%ー回答値
(病気やけががにときに発揮できる仕事の出来を100%として過去4週間の自身の仕事の評価)
測定人数306人、回答率93.8%
(※3)アブセンティーイズム:病気休職・休暇者の割合
(※4)新職業性ストレスチェック
FY2022:測定人数272人、回答率100%
FY2023:測定人数272人、回答率100%
FY2024:測定人数291人、回答率100%
FY2025:測定人数306人、回答率100%
(※5)新職業性ストレス簡易調査票
健康経営の課題と目標
当社では、社員一人ひとりが心身ともに健康で、いきいきと働き続けられる職場環境の実現を目指しています。
目標の達成に向けて、フィジカル:生活習慣病予防、メンタル:メンタルヘルス不調の発生予防・早期対応、ソーシャル:働きがいの向上を重点課題として取り組んでいます。
課題に対する取組状況を継続的に評価・検証するため、健康KPIを設定しています。FY26の健康KPIは以下のとおりです。
FY26健康KPIについて
| 健康KPI | FY25(%) | 目標値 | |
| フィジカル | 特定保健指導対象者率 | 24.6 | 前年度値以下 |
|---|---|---|---|
| メンタル | 休暇・休職者率 | 3.0 | 1%台 |
| メンタル | 高ストレス者率 | 16.0 | 前年度値以下 |
| メンタル | プレゼンティーイズム | 20.2 | 前年度値以下 |
| ソーシャル | 「働きがいのある仕事だ」(※6)ポジティブ回答率 | 76.5 | 前年度値以上 |
(※6):新職業性ストレス簡易調査票
取組の状況
フィジカル(身体の健康)
社員の健康保持・増進および疾病予防を目的として、健康管理の充実と健康的な生活習慣の定着に取り組んでいます。
- 定期健康診断の受診勧奨(診断結果のフォロー、再検査・要精密検査受診勧奨)
- 特定保健指導の受診・完了の促進(就業時間内の受診可)
- 健康セミナーの実施
社員の健康リテラシー向上を目的として、生活習慣病予防等をテーマとした健康セミナーを定期的に開催しています。
経営層も参加のうえ、対面・Webのハイブリッド形式で実施するとともに、社内のラウンジを活用した参加しやすい環境を整備し、専門職による講話や情報提供を行っています。
参加率は平均10%台にとどまっていますが、今後は開催テーマや参加方法の工夫を通じて、より多くの社員が参加しやすい施策へと改善を図っていきます。
≪これまで開催したセミナーの内容≫
食事と栄養:置き型社員食堂の試食会とタンパク質に関する専門家からの講話
女性の健康:専門家からの講話
睡眠:睡眠の重要性と睡眠の質をあげる生活習慣について
運動:スポーツトレーナーによる運動不足解消を目的とした手軽に始められるストレッチセミナー) - 社内SNSを活用した健康情報・食生活改善コラムの定期配信
- 健康的な食事の選択を支援する置き型社員食堂の導入
- 健康相談窓口の運営
- インフルエンザ予防接種費用補助
- 社内感染症予防対策の実施(コンディショニングツールの常時設置、手指消毒液等の衛生用品の常設)
- 運動量が増加するオフィスレイアウトの見直し
- 健康器具の社内設置
- 衛生的で快適な職場環境の整備
- 生理用ナプキンの無料設置
メンタル(心の健康)
社員が安心して働き続けられる職場環境づくりを目的として、メンタルヘルス不調の未然防止と早期対応に取り組んでいます。
- ストレスチェックの実施
- 高ストレス者へのフォローアップ
- 産業医・保健師と連携した健康支援
- セルフケアに関する情報発信・教育
- 管理職向けラインケア教育
- メンタルヘルス相談対応(就業時間内相談可)
- 休職者・復職者支援
ソーシャル(働きがい・組織活性化)
社員同士のつながりや働きがいの向上を目的として、コミュニケーション活性化と働きやすい職場づくりに取り組んでいます。
- 全社イベント・レクリエーションの実施
- 社員同士の交流機会の創出
- 育児・介護との両立支援
- 女性活躍推進の取組
- 多様な働き方を支援する制度運用
協力会社との取り組み
当社では自社の社員に留まらず、NTTデータグループ全体の健康経営の実現ひいては企業価値の向上を目指し、協力会社様への健康経営の情報提供などを積極的に行っています。
- 健康セミナーの共同開催
- 協働会社との会合において、当社の健康経営施策に関する工夫やノウハウを提供している
- 健康増進を目的とした、衛生用品(生理用ナプキン)の無料提供
- 置き型社員食堂を協力会社社員にも開放

健康経営体制