魚市場卸販売管理システム
魚市場卸販売管理システム(イメージ)

魚市場卸販売管理システムの主な特長
ポイント1 中央卸売市場の水産卸売業で実績のあるシステム
名古屋市中央卸売市場本場の3社で共同開発したシステムです。取引パターン(商流(委託・買付・兼業)×売買(せり・相対))のバリエーションへの対応と仕入~販売~請求~開設者報告までの業務をサポートしています。
ポイント2 荷受番号による一気通貫型の完全個別在庫管理とグループ単位での締め処理による早期情報把握
入力した情報は荷受番号で管理され、在庫の単品管理が可能です。また、締め処理をグループ単位で行えるので、取引先への情報伝達と、当日実績が早期に把握できます。
ポイント3 外部連携・業務連携の強化により取引先・社内の情報伝達の正確さと速さを確保
外部連携:EDI(全銀手順、JCA通信)、FAX送信、ファームバンキング等により、取引先・銀行・開設者とシステムで連携可能です。また、会計システムや電子帳票ソフトとも連携可能なため、既存システムを活用いただけます。
ポイント4 オープンシステムによる、維持管理費用削減
Microsoft .NET Frameworkによりシステムを構築しているため、ハードウェアメーカーに依存せずにご利用いただけます。

